MURUAオールインワン

2022.10.12

第37回雑草学会シンポジウム「知っていますか？植物防疫法 植物保護と雑草学の関わり」の参加申し込みを開始しました。詳しくはシンポジウム案内をご覧ください（10月31日参加申込締切）。

2022.9.9

第37回雑草学会シンポジウム「知っていますか？植物防疫法 植物保護と雑草学の関わり」が11月9日に開催されます。詳しくはシンポジウム案内をご覧ください（参加申し込みは受付フォームが出来次第、改めてご案内します）。

2022.9.6

千葉県では千葉県職員〔生物職〕の採用選考考査の受験受付を行っております。詳しくはこちらをご覧下さい（令和4年9月21日（水曜日）まで）。

2022.9.5

9月23～25日に帯広畜産大学にて開催されます日本育種学会第142回講演会について、育種学会若手の会よりワークショップ「W07若手研究者による農学的興味の広げ合い第2回〜育種における植物フェノタイピング技術の応用〜」の案内がありました。詳しくはHPまたは案内PDF（130KB）をご覧下さい（9月16日参加申込締切）。

2022.8.9

植物化学調節学会より第57回大会（福井）に関する案内が届きました。詳しくは案内文書（115KB）または植物化学調節学会HPをご覧ください。雑草学会会員の方は会員扱いで参加・発表ができます（11月25日～27日開催）。

2022.8.8

2022年度日本農学会シンポジウム「カーボンニュートラルの達成にむけた農学研究」が10月１日に対面とオンライン配信のハイブリッドで開催されます。詳しくはこちらをご覧ください（定員：会場参加140名、オンライン参加500名、要事前申し込み）。

2022.7.26

日本雑草学会が協賛する第37回報農会シンポジウムが9月28日にオンラインで開催されます。詳しくは案内PDF（999KB）あるいは報農会ホームページをご覧ください。（8月31日参加申込締切）

2022.7.26

東京農業大学生物資源ゲノム解析センターより、2022年度（令和4年度、後期）生物資源ゲノム解析拠点共同研究の募集案内が届きました。詳しくは　同センターホームページをご覧ください（8月23日申請締切）。

2022.7.26

英文誌（WBM）の2021年のインパクトファクター（IF）は、前年の1.059から1.815に上昇し、過去最高値となりました。IFは質の高い論文を多数掲載することで高まります。皆様からのご投稿を心よりお待ちしています。

2022.7.6

2023年度日本雑草学会賞受賞候補者推薦について、詳しくはこちらをご覧ください。（7月末日締め切り）

2022.6.3

10月14日に第41回農薬製剤・施用法シンポジウムが開催されます。本学会は協賛学会となっています。詳しくは案内文書（336KB）あるいはBF Goodrich All terrain T A KO1をご覧ください。

2022.4.22

会員専用ページ内で「雑草アーカイブ」が公開されました。詳しくは会員専用ページをご覧ください。

2022.4.5

第61回大会のベスト講演賞が決定しました。詳しくはこちら（96KB）をご覧ください。

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雑草研究（和文誌）

Weed Biology and Management
（英文誌）




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• ヴァイスシュヴァルツ　グリザイアVol.2　RR以下 4コン ②
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